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    ちゃぼ
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1988/02/22
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大学生
趣味:
アニマルプラネット観賞。 読書。
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ぐだぐだな日記
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昨日の日記を書いた僕に言いたいことがあるんだ。

いや、昨日の僕には昨日の僕の考え方があって、

その時に感じたことを書いたんだろうから

別にあんまりケチつけるつもりはないんだけどさ、

さすがに冥王星は無いだろ・・・orz

大きいのか小さいのか意味がわからんwww

昨日の僕の考えていたことが

昨日の僕の伝えたかったことが

今日の僕には全く理解が出来ないやノ(´д`*)

昨日の日記を今日見てみたら、

なんか文章が気持ち悪すぎて、

いたたまれない気持ちになった。

なんか自分に酔ってる感じすら窺えるよねwww

本格的に気持ち悪いよコイツ(´・ω・`)ハヤクシネヨ

昨日の僕を滅殺してやりたい、

できることなら地球上から消し飛ばしてやりたいwww

どうも、ナルシストちゃぼです(^ω^)

みんな、今度からは僕のことを

家畜の王子様と呼ぶといいと思うよ(^ω^)

さて、というわけで

今年もクリスマスイブが終わってしまったよ(´・ω・`)

男女兼用のトイレで

自分がうんこした後に、

女の子がそこに入って行くのってかなりキツくない?

もうね、なんかすごくいたたまれない気持ちになった。

ホント自殺したかったわーノ(´д`*)

僕の後に入った女の子に激しく申し訳なかったわーノ(´д`*)

そのトラウマのせいで男女兼用トイレに入れなくなったよwwwwwww

いや、まぁ、そんなことはどーでもいいんだけどさ。

サンタさんが来ないのだけれど、気のせいですかね??

んー、最近マジで寒いよ!!!!1

そろそろ暖かい冬用のマフラーも買わなきゃだ(´・ω・`)

長くて、可愛い感じで、落ち着いた感じで、

それでいて少し型が面白い感じのマフラーを探そう(´
ω・`)

今日はなんとなく曲を紹介したいと思います。

多分普通のJ-POPとは少し違った感じの曲で

みなさんはあまり聞かないような曲だと思うんですけど、

僕が好きなので。

是非、聴いてみてください。

下の文字をクリックすれば youtube に飛べます。

手漕ぎボート

それじゃ、今日はここら辺でおやすみなさいω・`)

あ、一言忘れてたww

メリークリスマス!


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ついに今年もやってきました

クリスマスイヴ。

20年間、

クリスマスを女の子と過ごしてきた記憶が無いのです
(´・ω・`)

女の子と過ごしたことがあるのだけれど、

ピンポイントでそのクリスマスの記憶を

失っているだけなのかもしれません
(´・ω・`)

ってことで、ちょっと病院に行ってきますね☆(精神科)

確かにクリスマスが特別な日っていうのはわかるし、

やっぱりみんな子供みたいにウキウキすると思うんです。

ベッドの上ではみんな猿みたいにウッキーウッキーってすると思うんです。

でもちょっと待ってくださいよ。

クリスマスも、クリスマスイブも、

その日の次の日も。その次の次の日も。

その次の一ヶ月後のその日だって、

もう二度と繰り返されることのない大切で特別な一日なんだ。

ってことをしっかりと意識して欲しいんです。

と、クリスマスイブの予定が

バイトであるデブ(僕)が僻んでみました(^ω^)

おいしい食べ物だったら基本的になんでも好きな僕なんですが、

他にもアニメとか漫画とか歌とか色々と好きなものもありまして。

冬の夜(am3:00ぐらい)も好きなんです。

肌を刺すような冷たい風も

切れかけの街灯も

枯れ果てた桜の木も

吐く息が白くなるのも

冬の夜空とかも

意外と好きだったりするんです。

闇空にチカチカと光り輝く星々は

まるで宇宙人が僕に向けて

ア・イ・シ・テ・ル

のサインを送っているみたいだ。
(ドリカム好きな方ごめんなさい。)

そんなくだらない冗談はさておき、

とりあえずようやく大学の授業が終わりました
(ついでに単位も\(^o^)/オワタ)

どうも、前髪が淘汰されはじめてきましたちゃぼです。

これが自然の摂理なのか・・・(´;ω;`)

HAGEという運命のレールから

逃れることは出来ないのか・・・(´;ω;`)

作られた毛髪を頭の上に乗っけるような

そんな毎日を過ごさなきゃならないのか・・・(´;ω;`)

まぁ、そんなことは、

電車に乗ってきた老人に席を譲ったつもりで立ったのだけれど、

老人がそこに座る気配を見せずにいっこうに立ち続けて、

なんかまたその同じ席に座るのも気まずくて、

そうこうしてるうちに次の駅で乗り込んできて

その空いた席に座った

サラリーマンのカバンの中身ぐらいどーでもいいんです。

要するに何が言いたいのかというと

僕は明日クリスマスプレゼントを買いに行くのです
( `・ω・´)ノ

いや、僕のためにwww

最早ただのショッピングwww

ってことで明日はショッピング楽しんでくるつもりです!

報われない恋を続けていられるほど、

僕は綺麗な人間じゃないし

ずっと好きな人を想えるような

そんな一途な人間じゃない。

5年前の僕だったら、

そんな人間にもなれたかもしれないけど

いかんせん今は今でしかありえないわけで。

今、僕には大切な人がいて、

僕はその人にひっそりと恋心を抱いてるわけで。

でも、僕は誰か別の女の人にちょろっと優しくされたら

僕はその女の人のことを好きになってしまう。

かもしれない。

僕の恋心なんてきっとそんなもんだ。

冥王星みたくちっぽけな

それでも

冥王星みたくおっきな

君が好きという僕のこの気持ちを

いつなくなってしまうかわからないけど、

だからこそ今は

今だけは大切にしたいと、そう思うんだ。

真っ暗な闇空を縫うように流れる

あの美しい一筋の閃光も

突き詰めてしまえば、ただの塵なんだって。

どうも、ちゃぼです。

シャボン玉みたく

取り留めのない想いが

浮かんでは消えていく。

最近引きこもってて

日の光あんまり浴びてないからかな。

なんか昨日今日元気の無いネガティブデブになってた。

うぬー。

あー。

んー。

うー・・・。

よしっ!!!

明日から色々切り替えて頑張るぞ!!やってやるぞ!!

見てろよ神様!

いつかギャフンと言わせてやんよ!!

なんて青臭いこと考えてもみるのですww

さて、そんなことはどーでもいいんですけど。

今僕は、いわゆる人生の岐路ってやつに立たされています。

というのも

明日の授業までに終わらせなきゃダメな課題がてんこ盛り過ぎて

課題を終わらせられないのなら、もういっそ死のうかなとか思ってるww

範囲すらわからない課題を終わらせるか、人生を終わらせるか。

なんという人生の分かれ道www

どちらの道を行けばいいのだろう・・・。

しかし僕はあえて

どちらも終わらせない。

という第三の道を行こうと思ってますww

単位がドンドン無くなっていくぜ/(^o^)\

まーいいやw

人生、なるようになるさ!!

話は変わって、

この前ジンギスカン味のキャラメルっていうのを食べました。

なんかもうカオスな味だった。

とりあえず口の中が臭くなった。
(いや、それは元からでしょ?)

最近の食品業界は珍味を狙いすぎじゃないですかね?

ジンギスカンとキャラメルだぜ?

組み合わせるものがおかしいと思うw

そのうちおにぎりの具に

キャラメルバニラアイスとか

チョコバナナとか

使われ始めるんじゃないかと不安でしょーがないです。

でもあり得ないよーな組み合わせのお菓子でも

たまにおいしいのもあるから不思議ですよねw

近頃はより冷え込んできて

本格的に冬になってきましたね。

風邪とかひかないよーに気をつけて頑張りましょう!

来る2009年を元気に笑顔で迎えられるように

体調管理はしっかりしないとね。

うわー、テンションあがってきた!!!

そろそろ新年に向けてカウントダウン始めようかな!!


友達の家でブログを更新するという

強硬策に打って出てみましたちゃぼです。

みんな寝ちゃったんだもん(´・ω・`)

ちなみに、さっき、寝ている友達の鼻をつまんだら

本気で怒られてしまいました(´・ω・`)

みんなも寝てる人の鼻とかつままないように気をつけてください。

怒られますよ!

でも、僕(私)、怒られたいの!!ハァハァ

とかいうMっぽい人は

是非寝ている友達の鼻をつまんでみてください(´ー`*)

ものすごく蔑まされた目で睨まれた後に

今までに聞いたことのないような罵声を浴びることができます(´ー`*)

これはMにはたまらん快感ですな(´ー`*) ww

今回は物語が書きくなったので物語っぽいものを書いてみました。

時間が時間なので、意外とセンチな気持ちになっちゃって。

割とありきたりな、真面目っぽい感じのものを書いてしまいました。

いかんせん語彙力は中学生並み(以下かも)

なのでそれをごまかすために

中学生の卒業文集風に書いてみました。

もう、なんかいろいろとめちゃめちゃな感じに仕立ててみましたwww

それでも読んでみたいという勇者は、どうぞ。



『僕のおばぁちゃん。』

                3年1組19番 ちゃぼ

小さい頃、公園に行くと、決まって僕はどこかを怪我して帰ってきた。

『おいで、絆創膏貼ってあげるから。』

そう言っておばぁちゃんは僕の頭をなでながら言うんだ。

『男の子でも、泣きたいぐらい痛いときには泣いたっていいのよ。』

僕はおばぁちゃんの前ではよく泣いた。

おばぁちゃんはいつだって僕に優しかった。

小学校のテストの点数が悪かったときも

友達とケンカしたときも

お父さんに怒られたときも

お母さんにお小遣いを抜きにされたときも

おばぁちゃんはいつだって僕の隣で笑ってくれていた。

僕はそんな太陽みたいなおばぁちゃんのことが大好きだった。

―おじいちゃんが死んだのは雨の日だった。

僕はその時のことをよく覚えてる。

病院の窓から静かに降り続ける雨を見ていた。

目の前のベッドの上で

おじいちゃんが横になっている。

一見すると、眠っているようだった。

触れてみて、初めて理解できた。

冷たくて、硬かった。

おじいちゃんの温もりが、柔らかさが、なくなっていた。

その冷たさに、硬さに、

僕は生命へのはっきりとした拒絶を感じた。

おじいちゃんは目の前にいるけれど、

目の前にいるのはおじいちゃんではなくなっていた。

そのときに僕ははじめて死を意識した。

おばぁちゃんが隣に座る。

温かくて、柔らかいおばぁちゃんの手が

冷たくて、硬くなったおじいちゃんの手を握る。

いつもと変わらない、優しい笑顔で。

おじいちゃんのことが大好きだったおばぁちゃんは

今、何を想ってるのだろう?

悲しいに決まってる。

なのに、どうして、笑っているのだろう?

『おばぁちゃん。』

『・・・なぁに?』

『おばぁちゃんでも、泣きたいぐらい心が痛い時には泣いたっていいんだよ?』

しばらくして、おばぁちゃんの手に雫が垂れた。

一滴、また一滴。

『・・・あなたも大きくなったわね。』

僕はおばぁちゃんの手を握った。

柔らかくて、温かい。

僕はこの温もりを一生忘れない。

【終】



いつかまた、物語を書きたいと思うようなことがあれば

タイトルは

『神様がつけ忘れた羽を今、君に。

~国仲涼子とちゃぼの奇跡のラブ・ストーリー~』

でいきたいと思います(´ー`*)

全米を泣かせたいと思います(´ー`*)
もう冬ですね。

冬になると妄想する機会が増えます。

そんなこんなで、本日は僕の下らない妄想です。
(バイト中にこんな妄想してましたwww)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


赤、緑、白、黄色、青。

色とりどりのイルミネーションに彩られた街中を

今年は一人で歩いている。

いつだったかの12月のとある日を思い出しながら・・・。

まるで魔法を掛けられたみたいに

煌びやかなイルミネーションに彩られた街中。

・・・隣り合って歩くことが出来るのも今日が最後なのかな。

足早に駆けていきやがりました秋のせいで

気付けば12月も半ばにさしかかろうとしていた。

『もう会わない方がいい』

そう言って涙ぐむ彼女の瞳に強い意志を感じた。

『・・・今まではっきりしなくてごめん。』

彼女は俯きながらそう言った。

彼女の右の耳に付けられた

緋色の石の装飾されたピアスにちらっと目を遣る。

僕が彼女にあげた最初で最後のプレゼントだ。

いつかは彼女の前から去らなきゃ行けない。

そんなことはわかっていたし、

こんな都合のいい関係がそう長く続くとも思っていなかった。

彼女には恋人がいるのだから。

それでも彼女の前からいなくなることが出来なかったのは

彼女の隣は少しばかり居心地が良すぎたからかもしれない。

『・・・構わないよ、なんとなくそんなことを言われる気がしていたんだ。

そんなことより、』

そう言いながら僕は彼女の額を指で軽く弾いた、

『元気を出してよ、君がそんなだと調子が狂うんだ。』

笑いながら言ったつもりだったけれど、

あのときの僕は上手く笑えていたのかな・・・。

『バイバイ』

彼女は僕に背を向けて駅の改札を通ろうとした。

『あのさ、』

僕は不意に言葉を発していた。

彼女は立ち止まって僕の方を振り返る。

右耳の鮮やかな緋色のピアスがちらっと目に入った。

伝えるのなら、今しかない。

『あのさ、・・・大好きだよ。

僕はきっと、いつまででも君を好きでいるから。』

その想いは言葉になることもなく、白いため息へと変わった。

『あのさ、帰り道、気をつけてな。』

僕がそう言うと

彼女は少し驚いてから、少し寂しそうに微笑った。

『君も気をつけてね。ありがとう、さよなら。』

軽く手を振って駅のホームへと姿を消した。

その日以来彼女とはもう会うことはなかった。

あの日、伝えられなかった想いは

行き場を無くして

今も僕の心の片隅に残ったままでいる。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


はいはい、少女漫画の読み過ぎですねwww

ちょっくら死んできます^^

しかし、なんで僕の妄想はちょっと悲しいんだろうかw

妄想の世界でぐらい幸せになれないもんですかね(´;ω;`)w



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