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    ちゃぼ
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36
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男性
誕生日:
1988/02/22
職業:
大学生
趣味:
アニマルプラネット観賞。 読書。
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ぐだぐだな日記
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雨ですねー。

元気がなくなるから雨は嫌いだ><

でも夏の雨ほど、冬の雨は嫌いじゃないかもしれない。

冬の海とかも意外と好きだったりする。

他にもポッキーだったり、ラーメンも好きです。

いや、僕の好き嫌いとかどうでもいいですよね。

好き嫌いといえば、ほら、洋服の系統ってあるじゃないですか。

お兄系、お姉系、裏原系、アメカジ系、強化系、変化系、具現化系、等々。

僕はあんまり自分の洋服の系統とかよくわからないんですけど、

ラーメンはいつだってこってり系のちゃぼです。

今回は恋愛のお話です。

中学生の頃に初めて人を好きになった僕は

その人のことを一生好きでいられるものだと思った。

高校生の頃

僕が好きになったのは別の人で。

大学生の今

好きな人はまた別の人だ。

当たり前のように違う人に恋をしている。

僕はどうやら、他の人みたいに

好きな人のことをずっと一途に好きでいられるような人間じゃなかったらしい。

僕の理想の恋愛はセカチューのような純愛で。

だから、時間が経てば別の人を好きになってしまう自分。

そのことは意外に僕に衝撃を与えたわけで。

まぁ、なんでこんな下らない恋愛のお話になったのかというと。

この前、中学校の時に好きだった人と駅ですれ違った。

声を掛けようとしたけど、声を掛けられなかった。

相手は僕の横を通り過ぎていった。

僕にとってはその人は特別な存在なわけだけど

相手からしたら、昔の同級生程度の認識しか無いんだろうな。

僕にとっては特別だった存在でも、

相手にとって僕は普通以下の

それこそ時間が経てば忘れてしまうような

そんな存在なんだろうな。

そう思うとなんだか少し寂しかった。

僕もいつか誰かにとっての特別な存在になれるのかな?

そんなことを思ってもみたんです。

・・・ちょっと高望みしすぎですかね(´・ω・`)

本当にちょこっと、2ミリぐらいでも構わないから

好きな人にとっての特別な存在になりたいものです(´・ω・`)

世界の中心で愛を叫ぶなんて大それたことは

僕には出来ないけど。

小汚い部屋のベッドの上で

ひっそりと恋心を抱くぐらいだったら

僕にも出来るはずだ。

きっと。





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『ハチミツとクローバー』

何回読んでもマジで感動するお( ´・ω・`)


そして僕はいつだって10巻で涙するんです( ´・ω・`)


竹本君のように、純粋でキレイな心を持っている男の子に憧れるんです。

森田さんのように、自分の道を持っている男の子に憧れるんです。

真山さんのように、いつまでも好きな人を一途に想い続けられるような男の子に憧れるんです。

僕みたいな豚ヤローだって、

こんな漫画のような恋をしてみたいんです。

『ハチミツとクローバー』

を読んで、心がキレイになった。

心の中の汚いモノが全部洗い流された感じがするお☆

そしたら心が空っぽになっちゃったお
(^ω^)

(僕の心の中にあったものって全部汚かったんですね・・・。)

さてと、今日の本題です。

『僕のお昼ご飯食べたの誰ですか??』

冗談はさておき、

今日はいつになくまじめな気持ちです。

『ハチミツとクローバー』

を読んだからでしょうか??

今日はちゃぼの恋について語りたいと思います。

『てめーみたいな豚野郎が語っていいのは、ミミズの生態ぐらいだ!!』

だなんて思わないでくださいね(´∀`*)

『豚野郎の恋愛には興味がない。』

という人や、

『歯磨きを二週間以上していない』

という人達は、続きは読まない方がいいかもしれません。

なぜなら、

『毎日歯磨きをする豚』

が冗談抜きに恋愛について語るのだから・・・。

・・・・長いうえにオチは
ないお( ´・ω・`)
眠い・・・。

『女の子と手が触れると、すぐ恋に落ちてしまう』ちゃぼです。

今日ですね、新しい服買ったんですよ。

そりゃあ、カッコいい服ですよ。

ベージュ色の服だったんです。

で、家帰って、鏡の前で恥らいながらもその服着るんですわ。

どのジーンズとの相性がいいかなぁ、とか色々考えながら。

『お?結構カッコいいんじゃない?』

とか思いながら(笑)

すると突然、

鼻血ブー!!

・・・鼻血ブー!!

久々の流血。

そう、まさかのタイミングで。

なんと、せっかく買ったトレンチが俺んちで血まみれで・・・。

そんなことより僕は、

未だにチューしたこと無いんですよ。

冷静に考えて、手もほとんど握ったことないんですよ。

・・・・飲み会のときに、酔っ払ったふりして女の子の手は握りますけど。

もう恋なんてしない!!

なんて、言ってたはずの僕が、

そう、ブサイクの僕が、

恋に落ちました。

いままでずっと、『もしも早坂ひとみが僕の彼女だったら・・・』

で、恋人気分を満喫していたから彼女なんていらない派(強がり)の僕が。

そう、恋に落ちました。

一時期のライブドアの株ぐらいのスピードで落ちています。

彼女を見ていると、胸がドキドキします。

彼女を見ていると、ティンポー君が、ボッキボッキします。

・・・冗談です。

いや、でも本当に好きなんですよ。

『冷たいね、大丈夫??』

そう言って僕の手を握ってくれた彼女の手を、小さくても暖かな手を、

僕は、必死で、守りたいと思う、今日この頃なんですよ。

僕は、恋に落ちました。

それじゃ、今日は彼女と付き合う想定の夢を見て寝ます。お休ミミガー!!


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