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HN:
ちゃぼ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/02/22
職業:
大学生
趣味:
アニマルプラネット観賞。 読書。
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ついに今年もやってきました
クリスマスイヴ。
20年間、
クリスマスを女の子と過ごしてきた記憶が無いのです(´・ω・`)
女の子と過ごしたことがあるのだけれど、
ピンポイントでそのクリスマスの記憶を
失っているだけなのかもしれません(´・ω・`)
ってことで、ちょっと病院に行ってきますね☆(精神科)
確かにクリスマスが特別な日っていうのはわかるし、
やっぱりみんな子供みたいにウキウキすると思うんです。
ベッドの上ではみんな猿みたいにウッキーウッキーってすると思うんです。
でもちょっと待ってくださいよ。
クリスマスも、クリスマスイブも、
その日の次の日も。その次の次の日も。
その次の一ヶ月後のその日だって、
もう二度と繰り返されることのない大切で特別な一日なんだ。
ってことをしっかりと意識して欲しいんです。
と、クリスマスイブの予定が
バイトであるデブ(僕)が僻んでみました(^ω^)
おいしい食べ物だったら基本的になんでも好きな僕なんですが、
他にもアニメとか漫画とか歌とか色々と好きなものもありまして。
冬の夜(am3:00ぐらい)も好きなんです。
肌を刺すような冷たい風も
切れかけの街灯も
枯れ果てた桜の木も
吐く息が白くなるのも
冬の夜空とかも
意外と好きだったりするんです。
闇空にチカチカと光り輝く星々は
まるで宇宙人が僕に向けて
ア・イ・シ・テ・ル
のサインを送っているみたいだ。
(ドリカム好きな方ごめんなさい。)
そんなくだらない冗談はさておき、
とりあえずようやく大学の授業が終わりました
(ついでに単位も\(^o^)/オワタ)
どうも、前髪が淘汰されはじめてきましたちゃぼです。
これが自然の摂理なのか・・・(´;ω;`)
HAGEという運命のレールから
逃れることは出来ないのか・・・(´;ω;`)
作られた毛髪を頭の上に乗っけるような
そんな毎日を過ごさなきゃならないのか・・・(´;ω;`)
まぁ、そんなことは、
電車に乗ってきた老人に席を譲ったつもりで立ったのだけれど、
老人がそこに座る気配を見せずにいっこうに立ち続けて、
なんかまたその同じ席に座るのも気まずくて、
そうこうしてるうちに次の駅で乗り込んできて
その空いた席に座った
サラリーマンのカバンの中身ぐらいどーでもいいんです。
要するに何が言いたいのかというと
僕は明日クリスマスプレゼントを買いに行くのです( `・ω・´)ノ
いや、僕のためにwww
最早ただのショッピングwww
ってことで明日はショッピング楽しんでくるつもりです!
報われない恋を続けていられるほど、
僕は綺麗な人間じゃないし
ずっと好きな人を想えるような
そんな一途な人間じゃない。
5年前の僕だったら、
そんな人間にもなれたかもしれないけど
いかんせん今は今でしかありえないわけで。
今、僕には大切な人がいて、
僕はその人にひっそりと恋心を抱いてるわけで。
でも、僕は誰か別の女の人にちょろっと優しくされたら
僕はその女の人のことを好きになってしまう。
かもしれない。
僕の恋心なんてきっとそんなもんだ。
冥王星みたくちっぽけな
それでも
冥王星みたくおっきな
君が好きという僕のこの気持ちを
いつなくなってしまうかわからないけど、
だからこそ今は
今だけは大切にしたいと、そう思うんだ。
クリスマスイヴ。
20年間、
クリスマスを女の子と過ごしてきた記憶が無いのです(´・ω・`)
女の子と過ごしたことがあるのだけれど、
ピンポイントでそのクリスマスの記憶を
失っているだけなのかもしれません(´・ω・`)
ってことで、ちょっと病院に行ってきますね☆(精神科)
確かにクリスマスが特別な日っていうのはわかるし、
やっぱりみんな子供みたいにウキウキすると思うんです。
ベッドの上ではみんな猿みたいにウッキーウッキーってすると思うんです。
でもちょっと待ってくださいよ。
クリスマスも、クリスマスイブも、
その日の次の日も。その次の次の日も。
その次の一ヶ月後のその日だって、
もう二度と繰り返されることのない大切で特別な一日なんだ。
ってことをしっかりと意識して欲しいんです。
と、クリスマスイブの予定が
バイトであるデブ(僕)が僻んでみました(^ω^)
おいしい食べ物だったら基本的になんでも好きな僕なんですが、
他にもアニメとか漫画とか歌とか色々と好きなものもありまして。
冬の夜(am3:00ぐらい)も好きなんです。
肌を刺すような冷たい風も
切れかけの街灯も
枯れ果てた桜の木も
吐く息が白くなるのも
冬の夜空とかも
意外と好きだったりするんです。
闇空にチカチカと光り輝く星々は
まるで宇宙人が僕に向けて
ア・イ・シ・テ・ル
のサインを送っているみたいだ。
(ドリカム好きな方ごめんなさい。)
そんなくだらない冗談はさておき、
とりあえずようやく大学の授業が終わりました
(ついでに単位も\(^o^)/オワタ)
どうも、前髪が淘汰されはじめてきましたちゃぼです。
これが自然の摂理なのか・・・(´;ω;`)
HAGEという運命のレールから
逃れることは出来ないのか・・・(´;ω;`)
作られた毛髪を頭の上に乗っけるような
そんな毎日を過ごさなきゃならないのか・・・(´;ω;`)
まぁ、そんなことは、
電車に乗ってきた老人に席を譲ったつもりで立ったのだけれど、
老人がそこに座る気配を見せずにいっこうに立ち続けて、
なんかまたその同じ席に座るのも気まずくて、
そうこうしてるうちに次の駅で乗り込んできて
その空いた席に座った
サラリーマンのカバンの中身ぐらいどーでもいいんです。
要するに何が言いたいのかというと
僕は明日クリスマスプレゼントを買いに行くのです( `・ω・´)ノ
いや、僕のためにwww
最早ただのショッピングwww
ってことで明日はショッピング楽しんでくるつもりです!
報われない恋を続けていられるほど、
僕は綺麗な人間じゃないし
ずっと好きな人を想えるような
そんな一途な人間じゃない。
5年前の僕だったら、
そんな人間にもなれたかもしれないけど
いかんせん今は今でしかありえないわけで。
今、僕には大切な人がいて、
僕はその人にひっそりと恋心を抱いてるわけで。
でも、僕は誰か別の女の人にちょろっと優しくされたら
僕はその女の人のことを好きになってしまう。
かもしれない。
僕の恋心なんてきっとそんなもんだ。
冥王星みたくちっぽけな
それでも
冥王星みたくおっきな
君が好きという僕のこの気持ちを
いつなくなってしまうかわからないけど、
だからこそ今は
今だけは大切にしたいと、そう思うんだ。
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