当たり前にそこにあると思っていたはずのモノが

実はもうすでに無くなってしまっていたという事実を知ったとき

ゲシュタルト崩壊的な感じになって

軽くパニックになった。

すっげー悲しくて、悲しくて。

死にそうだった。

そんなときに友達が側にいてくれて本当に助かった。

僕は世界のためとか日本の将来のためとか

そんな大層なこと考えられる人間じゃない。

自分の人生を有意義にするために

色んな世界に飛び込んだりして

常に刺激的で新鮮な学生生活を送ることが出来るような

そんな立派な人間じゃない。

多くの人の為に何かを出来るような人間じゃない。

でもせめて、

こんな僕みたいな人間の側にいてくれる友達のために

何かできるような、

何かをしてあげられるような

そんな人間になれたらいいなぁ。

そんなことを思ったりもするんです。

どうもちゃぼです。

以前と比べて顔が３倍は丸くなりました。
（当社比）

最近、胸キュンが足りない。

誰か僕の胸をキュンキュンさせてください＞＜ｗｗ

地球の人口って確か約６３億人ぐらいじゃないですか。

それだけの数の人がいれば

僕のことを好みって言ってくれる女の子が

１人ぐらいはいてくれると思うんです・・・きっと。

いわゆる６３億分の１の確率ってやつですよ。

っていうのも、

この前バイトで女の子のお客様がいらっしゃったのです。

かなり酔っていたらしく、

僕に向かって

『お兄さん、さわやか系だね＾＾モテるでしょ？』

とか言ってきたんです。

『いえいえ、全然ですよ＾＾；』

内心

６３億分の１の確率ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

とか思ってしまいましたｗｗｗｗｗ

『彼女いっぱいいるでしょ＾＾？』

『１人もいないですよ＾＾；』

『えー、意外！モテそうなのになんで彼女いないんですか？＾＾』

『・・・いや、わからないです＾＾；』

『あ、そういえばお兄さんアレに似てるよ！！！』

『・・・何ですか＾＾；？』

『トーマス＾＾』

※注)トーマス（機関車）




『・・・あ、ありがとうございます＾＾；』

おｋ。

つまりこういうことですね。

『お兄さん、さわやか系だね＾＾（機関車系に）モテるでしょ？』

『いえいえ、全然ですよ＾＾；』

『（機関車系の）彼女いっぱいいるでしょ＾＾？』

『１人もいないですよ＾＾；』

『えー、意外！（機関車系に）モテそうなのになんで彼女いないんですか？』

『・・・いや、わからないです＾＾；』

『あ、お兄さんアレに似てる！！』

『・・・何ですか？』

『（機関車）トーマス＾＾』

※注）（機関車）トーマス




褒められた気がして普通に喜んでた自分が恥ずかしい(ﾉ∀＼*)

調子に乗ってしまってごめんなさい(ﾉ∀＼*)

とりあえず、機関車じゃなくて人間として見られるように頑張ります！！

いや、まぁ確かにトーマスはさわやかな感じするけどｗｗｗｗ

ってことでおやすみなさい！！！１

※最後におまけ