そもそも、何でこんなことになってしまたんだろう。

おまえがいないと困るんだよ。

レンタルしてたCD返さなきゃいけないのに・・・。

僕の原付が無くなっている！！

ついに原付にも愛想をつかされてしまいました＾＾

どうも、歴史の教科書とかに出てくる、

ネアンデルタール人にそっくりなちゃぼです。

全身毛だらけです。

クリスマスも無事終わり、

僕はある事実に気づきました！！

イルミネーション見てないや(´・ω・｀)

ということでイルミネーション見に行きます。

もう唇がかっさかさです。

リップクリームをいくら塗れども、

かっさかさです。

僕の唇がうるおうためには、チューが必要です。

ということで、誰かチューしましょうよ。

さて、今日は僕のチュー体験についてです。

僕がソファに座っていると、

近寄ってきてチューするんです。

さらにチューのあとに、舌でぺろぺろ舐めてくるんです。

この犬の口内くさいんです。

きっとバイキンだらけです。

おいおいおいおいおい。

おまえまさか歯磨いてないな？？

僕は毎日歯磨きしてるんですよ！！
（虫歯はいっぱいあるけどね）

なんか犬とチューしてて思ったんですけど、

僕にぴったりの相手は人間じゃなくて、

犬なのかもしれない。

だってよく見たらこの犬可愛いじゃん。

あれ？こいつの目恋してる目だよ。

絶対僕に恋してる！！

初めて生物に恋された！！

最初はぜんぜんそんなつもりなかったのに、

僕はその犬と恋に落ました。

はい、さっきまで我が家で２日の間、

知人の飼っている犬を預かってたんです。

僕はその犬と禁断の関係を築きそうになってしまったのです。

そう、そして僕が衝撃を受けたのは、

犬を散歩に連れて行ったときのことでした。

こいつ自分のおしっこペロペロしてるお(´・ω・｀)

公園に落ちてる他の犬のうんちもぺろぺろしてるお(´・ω・｀)

散歩を終えて、僕はこの犬とチューができなくなってしまいました。

先程、飼い主のおじさんが迎えに来たとき、

犬はおじさんと見てるこっちが恥らうほどの

激しいチューをしていました。

つまり、おじさんは

僕と、おしっこと、うんちと

間接キスをしていました。

おじさんは、すごくうれしそうな顔で、犬とチューしてました。

僕はなんともいえない気持ちでした。

おじさんに連れられて犬は帰っていきました。