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HN:
ちゃぼ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/02/22
職業:
大学生
趣味:
アニマルプラネット観賞。 読書。
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ぐだぐだな日記
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昨日、深夜にせっせと書いてた記事が全部消えました。
もう、なんか何にもやる気でませんでした。
もう、やる気ナッシングです。
やる気無さ過ぎて、頭痛いです。
吐きそうです。
はい。
微熱あります。
記事が全部消えたから、熱出ました。ww
どうも、全然やる気無いちゃぼです。
今誰かに何かを聞かれたとしても、
『別に・・・』
としか言い返せません。
昨日書いた記事は恥ずかしいくらい真面目なコト書いてたから、
消えても全然構わなかったんだけど、
いざ消えるとなると、脱力感が半端無いお(´・ω・`)
さて、気を取り直して。
妄想します。
⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃
(注※南はタッチの朝倉南を思い浮かべてください。)
南『行っちゃダメ・・。』
ちゃぼ『でも、行かなきゃ。』
南『離れたくないの・・・。』
ちゃぼ『おれは、南さんのコト大好きだよ。』
南『わたしだって、ちゃぼ君のこと大好きだよ、でも・・。』
ちゃぼ『大丈夫、おれがいなくなれば全部うまくいくんだ。』
南『ちゃぼ君・・。』
ちゃぼ『もう行かなきゃ。』
南『ダメ・・。今はまだそばにいてほしいの・・。』
ちゃぼ『南さんにはタツヤさんがいるんだから。』
南『・・・。わたし、ちゃぼ君にヒドイことした。』
ちゃぼ『南に両想いの相手がいるの知ってて、おれがかってに好きになったんだよ。
南さんはなにも悪くないよ。』
南『ちゃぼ君・・・。』
ちゃぼ『これ以上一緒にいたら離れられなくなるから・・。』
南『・・。』
ちゃぼ『じゃ、行くね。』
出て行こうとする僕、
南『ちゃぼ君・・。』
南さんは後ろから僕のことを抱きしめてきた。
南『絶対、絶対幸せになってね。』
ちゃぼ『・・・うん。』
南『これでホントにバイバイだね・・。』
ちゃぼ『・・うん。』
南さんは僕の背中を押して、言った。
南『バイバイ。』
振り向かないで、僕は言った。
ちゃぼ『バイバイ。』
僕の目から、涙がこぼれた。
⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃
とまぁ、四六時中こんな妄想してるんだお(^ω^)
そんで、一人涙を流しそうになるんだお(´;ω;`)
ハガレンを全巻買ってきて、全巻読破したんだお( `・ω・´)
げんしけんってやつも買って読んでみたいんだお( ´・ω・`)
でもお金ないから誰か貸してくれぇ・・・(´;ω;`)
友達オススメのバンブーブレードと灼眼のシャナってゆーのも早く全部見なきゃ( `・ω・´)
てか、ちゃんと外に出なきゃ・・・。ww
寒い・・。
温かいココア飲みたいなぁ・・。
手と手繋ぎながら、一緒に温かいココア飲みたい・・。
寂しくて死にそうだお(´;ω;`)おっおっ
もう、なんか何にもやる気でませんでした。
もう、やる気ナッシングです。
やる気無さ過ぎて、頭痛いです。
吐きそうです。
はい。
微熱あります。
記事が全部消えたから、熱出ました。ww
どうも、全然やる気無いちゃぼです。
今誰かに何かを聞かれたとしても、
『別に・・・』
としか言い返せません。
昨日書いた記事は恥ずかしいくらい真面目なコト書いてたから、
消えても全然構わなかったんだけど、
いざ消えるとなると、脱力感が半端無いお(´・ω・`)
さて、気を取り直して。
妄想します。
⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃
(注※南はタッチの朝倉南を思い浮かべてください。)
南『行っちゃダメ・・。』
ちゃぼ『でも、行かなきゃ。』
南『離れたくないの・・・。』
ちゃぼ『おれは、南さんのコト大好きだよ。』
南『わたしだって、ちゃぼ君のこと大好きだよ、でも・・。』
ちゃぼ『大丈夫、おれがいなくなれば全部うまくいくんだ。』
南『ちゃぼ君・・。』
ちゃぼ『もう行かなきゃ。』
南『ダメ・・。今はまだそばにいてほしいの・・。』
ちゃぼ『南さんにはタツヤさんがいるんだから。』
南『・・・。わたし、ちゃぼ君にヒドイことした。』
ちゃぼ『南に両想いの相手がいるの知ってて、おれがかってに好きになったんだよ。
南さんはなにも悪くないよ。』
南『ちゃぼ君・・・。』
ちゃぼ『これ以上一緒にいたら離れられなくなるから・・。』
南『・・。』
ちゃぼ『じゃ、行くね。』
出て行こうとする僕、
南『ちゃぼ君・・。』
南さんは後ろから僕のことを抱きしめてきた。
南『絶対、絶対幸せになってね。』
ちゃぼ『・・・うん。』
南『これでホントにバイバイだね・・。』
ちゃぼ『・・うん。』
南さんは僕の背中を押して、言った。
南『バイバイ。』
振り向かないで、僕は言った。
ちゃぼ『バイバイ。』
僕の目から、涙がこぼれた。
⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃⊂(^ω^)⊃
とまぁ、四六時中こんな妄想してるんだお(^ω^)
そんで、一人涙を流しそうになるんだお(´;ω;`)
ハガレンを全巻買ってきて、全巻読破したんだお( `・ω・´)
げんしけんってやつも買って読んでみたいんだお( ´・ω・`)
でもお金ないから誰か貸してくれぇ・・・(´;ω;`)
友達オススメのバンブーブレードと灼眼のシャナってゆーのも早く全部見なきゃ( `・ω・´)
てか、ちゃんと外に出なきゃ・・・。ww
寒い・・。
温かいココア飲みたいなぁ・・。
手と手繋ぎながら、一緒に温かいココア飲みたい・・。
寂しくて死にそうだお(´;ω;`)おっおっ
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