勢い余ってグレンラガン２周目です。

エヴァ以来の感動を僕にありがとう。

そして、みなみけの夏奈は一期のときのほうが（ｒｙ

どうも、ちゃぼです。

この前始めて『○ちんこ』をやったわけなんですけれど、

普通に５０００円無くなったｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗエヴァｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってことでもう二度とあんなことしませんｗｗ

そうそう、そーいえば今日は三月三日ですね＾＾

ひな祭りですよね＾＾

ま、そんなことどうでもいいんですけれどね。

そう言えば僕、一応付き合うことになりまして。

しかしながらノロケのタイミングを逃してしまいまして。

いや、ノロケたい気持ちもあるんですよ。

・・・え？なんだって？

ノロケ？

貴様のような豚がノロケる？


冗談は顔と乳首の周りの毛だけにしてくれないか。


蜂蜜を浴びて全身ベトベトのまま三百回氏ね！

という風に感じる方がほとんどでしょう。ｗｗ

しかし、中には珍しい人もいるもので、

ちゃぼのノロケ話聞きたい＾＾ってゆー人がいるんです。

なるほど、ノロケかぁ・・・。

『ちゃぼっ！！』

僕の隣を歩くこの女の子の名前はヨーコ（仮名）。

彼女は僕に向かって太陽のような笑顔を向けてくる。

いや、大げさではなく、彼女の笑顔は本当に太陽のようなんだ。

『どうした？』

『目つぶってて！！』

いつだって彼女はなにをするにも唐突なんだ。

『なんでだよ。』

『いーから目つぶって！！』

・・・彼女の意見はいつだって僕の意見になるんだ。

仕方なく僕は目をつぶる。

三秒ぐらい経った後

『目開けて』

と言われて、僕は目を開ける。

彼女の唇が僕の唇と重なり合う。

彼女越しに見える時計は５時３５分だった。

キスをし終えた後、

『わたし、ちゃぼと違ってこれがファーストキスなんだよ。』

少し恥じらっていた彼女の顔が本当に可愛くて。

喉まで出かかっていた言葉を声にはしなかった。

少し強く彼女の体を抱き寄せた。

・・・僕もこれがファーストキスだったりするんだけれど。




こんな妄想とかではいかがでしょうか＾＾；？ｗｗ