落ち着け！僕！

まだそんなに焦るような時間帯じゃない。

薄着になるまでにはまだ３ヶ月以上もあるだろう？

今から少しずつ落としていけば問題ないさ。

ってことで俄然ものすごいペースで太り続けてる僕です。

最近ミスタードーナツ的なアレにハマってしまいまして。

米粉ドーナツ的なアレにハマってしまいまして。

一日に４個も食べるというアレな感じになってまして。

甘いの食べる→しょっぱいもの食べたくなる→甘いもの食べたくなる→しょっぱいもの・・

の無限ループから抜け出せない(´；ω；｀)

このままじゃマナティになってしまう。

いや、マナティみたく水族館の人気者でもないけどさ。

むしろ地球に棲む生命の厄介者ですよね。

生きててごめんなさい。

どうもちゃぼです。

カステラを牛乳に長時間浸したような外見の僕ですけど

心はデリケートなんですよ。

もうすっごいデリケート。

洗剤で荒れちゃうお母さんの手ぐらいデリケートなんです。

この前、大学の帰り道にたまたまパン屋さんに行きまして。

ほら、僕って何か食べ物を持ってないと生きていけないじゃないですか。

そしたら、そのお店に

アイドル級にカワイイ店員さん（A子ちゃん）と

バタ子さんみたいな店員さん（バタ子さん）がいたんです。

バタ子さん（推定年齢３６歳ぐらい）

A子ちゃん（推定年齢２０歳ぐらい）

もう、ものすごいアレでしたね。

A子ちゃんを見たときは

脳天にハンマーが振り下ろされたかのような衝撃でしたよ。

ちょっとでも格好つけたくて

何のパンを買ったらちょっとオシャレに見えるのか

とか思いましたからね。

精一杯おしゃれなパン（カレーパンとチョココロネ）

を選んでレジへ向かいました。

A子ちゃんとバタ子さんが二人ともレジにいたんで

A子ちゃんの方のレジに行こうとしたら

直前でA子ちゃんがまさかのお会計拒絶！！

いや、レジ点検みたいなの始めたんですよ。

あのタイミングは確信犯でしたね。

どうやらA子ちゃんは生理的に僕を受け付けなかったようです。

デリケートな僕の心は粉々に砕け散りました。

仕方なくバタ子さんの方のレジへ。

いや、お会計の間中ずっとA子ちゃんの方見てたんですけど。

おつり的なアレを受け取るとき

バタ子さんの手が僕に触れたんですよ。

いや、ほんの少しだけど。

僕はそれにドキッとしちゃって。

バタ子さんへのこの気持ちはなんなんだろうｗｗ

ってことでお出かけに行ってきます！！